けちゃっぷのひとりごと

かなり不機嫌な晩ご飯（￣へ￣）.....　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

業務用スーパーでお買い物をしたかったので、平和島のビッグファンに行った。
着いたのが夕方だったので、ついでに晩ご飯を食べることにした。
以前「広州市場」というラーメン屋さんがあった場所に、今は「もっちりや」というラーメン屋入っている。
醤油味、味噌味、塩味のほかに魚介醤油味というのがあったので「魚介醤油味スペシャルラーメン」とかいうのを注文。ガッシュくんは「塩ラーメン」と「高菜ご飯」だ。
注文と言っても入り口の食券を買うのだ。
店内に入ると、土曜日の夜だというのにお客さんが誰も居ない。
なんかイヤな予感。
ふつう、店内が空いてる時って、お客さんがテーブルを選んで座ることが多い。
ところが食券を買ってる間に、お店の人が勝手にコップの水をテーブルに置き「ここ」って感じにこっちを見ている。
とりあえず座った。
食券を取りに来たけれど、口の中でぼそぼそと「いらっしゃいませ」と言ったような言わなかったような・・・。
券売機に「細麺・太麺」と書いてあったので「細麺にしてほしい」と言うと、魚介醤油スペシャルラーメンは太麺しかできないと言われた。
メチャクチャ無愛想な応対だ。
あまり待たずに運ばれて来たのは塩ラーメン。
そしてそのあとに、魚介と高菜ご飯が来た。
まずスープを飲むと、魚介系というよりは、お買い得かつをぶしパックの底に溜まってたかつをぶしの粉で作ったスープみたいな味。
魚介らしいさっぱり感もコクも深みも何も感じられない。
どろっとした濁ったスープが出てくるとは思わなかったし・・・。
そして、「あれ？？？？？」と思ったのは、テーブルに運ばれてきてすぐに食べ始めたのに「ふーふー」しなくても食べられちゃうのだ。
なんで？
今出来たばかりなのに？？
猫舌ガッシュくんも普通に食べてる。
これはおかしい。
で、麺は・・・というと、「もっちり」と言えば聞こえはいいが、どちらかというと「もっさり」
ただ太いだけ。
トッピングのメンマも美味しくないし、３枚載ってる海苔も味が悪くて湿気てる。
どこかに良いところはないものかと、何の取り柄もないチャーシューを箸で持ち上げたら、なんと下からナルトが出てきた！
げげげっ！と言いながらガッシュくんのどんぶりに移動。
オープンキッチンになっているので厨房も丸見えなのだけれど、なんだか動きが緩慢だし、やる気が見えない。
ホールにいる女性二人も機嫌悪そうな顔だ。
以前の「広州市場」は活気があって明るい雰囲気だったから、あまりにも落差が激しくて悲しくなってきた。
お腹は空いていたけれど、どうがんばっても全部食べる気にならず３分の1くらい残した。
「美味しくないね」という意味を込めたつもり。
そしてお店を出る時にビックリ！
４人いたお店の人が誰一人「ありがとうございました」と言わないのだ。
有り得ないでしょう？
だってわたしたちが立ち上がるところを見てたんだもの。
それなのに、テーブルから店の外に出るまでの２０歩くらいの間にお店の人たちの方を見たら、全員が下を向いて何かやってて、こちらを見ようともしない。
不味くてぬるいラーメンで９００円も取っておいて、ありがとうとも言わないって何様？
と、帰り道でしばらくプンプン怒っていたけちゃっぷだったのだ。
そしてガッシュくんも「高菜ご飯の高菜がめっちゃ不味い！」と、高菜を残していた。

挨拶もきちんとできない、ラーメンは不味い、BGMはヘンな曲ばかりでしかもうるさい。
はっきり言って「早く潰れてしまえ、あんな店！」なのだ。

ねぇキミ、臨機応変って言葉、知ってるかなぁ？.....　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

事務所の蛍光灯がチカチカし始めたので朝、ヨド〇シカメラに寄りました。
その会計での疑問点 (・ω・)ん?
というか、ヨドバ〇カメラでいつも思うことかあります。
たとえば・・・。
昨日は蛍光灯４０ワット２本で１５４０円のお買い物です。
まず、レジカウンターに商品を置きますね。
次に会計のトレイにポイントカードを置きます。
そして、カードが半分見えるように上に千円札を２枚載せます。
その時、レジ担当の人に 『確実に』 聞こえるように、千円札を若干ひらひらして見せながら 「これで清算お願いします」と 言うのですが・・・。
が、です。
そのあといつも必ず絶対確実にもれなくどの店員も 「ポイントはどうなさいますか」 と聞くのです。
機嫌がイイ時は、ニッコリ笑って 「貯めておいてください」 と言います。
でもゴキゲンななめ時のけちゃっぷは必要以上にしゃべりたくないので、もう一度千円札を指差し 「これで」 と短く言います。
「ポイントはどうしますか」 と尋ねるのはマニュアル通りなのでしょうけれど、「この２枚の千円札で清算してください」 と最初からお願いしてるのを聞いていないのでしょうか。
せめて 「ではポイントはお貯めしますね」 と言うとか・・・。
それではマニュアル違反（？）で上司から怒られちゃうのでしょうか。
以前に、プチ賢いポイントの使い方として 『端数だけをポイント清算するとお釣りの小銭が増えなくて便利』 というのを聞いたことはあるけれど、そうしたい時は最初からそのように言うでしょう？
昨日のレジの人にも、わたしは２度お金を差しだして 「これで」 と言ったのにも関わらず、「ポイントは？」と聞かれました。
「なんで聞くの！？現金で払ったらポイントは貯めちゃいけないわけ？！」
と、衿のあたりをつかんでブンブン揺すぶってしまいました。（嘘ﾃﾞｽ）

別にレジの人と会話をするのが嫌いなわけではないのですヨ。
ただ、「お客さんの言ってることも聞いてね（＾－＾）b」 という話なのでした。

こら！自転車！！.....　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

仕事の帰り、新宿駅近くで甲州街道を渡るために信号待ちしていた。
目の前を右から左に、かなりのスピードで車が流れて行く。
そこに路肩を 『逆走』 する自転車が走って来た。
お互い走っているのだから、車と自転車の距離はあっという間に縮まる。
ドライバーが気がついた時には手遅れ・・・ってことだってあるはず。
夜の甲州街道を逆走する人って一体何を考えてるんだろう。
周囲が明るいから大丈夫だとか、ヘッドライトがあるから自転車が見えてるはず、なんて思っているんだろうか。

つい最近、わたしもゲンチャでウチの近くのバス通りを走っていた時に、「ん？何か動いてるみたいだけどナニ？」と思う間もなく自転車が近づいて来て、わたしのすぐ目の前で歩道に上がって走って行った。
その逆走自転車はライトも点いていなかった。
たまたま歩道に移るガードレールの切れ目があったからよかったものの、もしそのまま正面からぶつかっていたら・・・と考えると恐ろしいなんてもんじゃない。
車やバイクからみてどんなに理不尽な事故でも、相手が自転車ならば車やバイクも何割かは過失が発生してしまう。 「自転車が無灯火で逆走してきたんだよ～！」 といくら訴えてもダメ。世の中の人全員が 「それは絶対に自転車が悪いよ」 と言ってくれたとしてもダメなのだ。

話はちょっと逸れるけど、車道を走る自転車ってバックミラーをつけていない人が多い気がする。というか全体的にミラーをつけていない自転車の方が多いのかも。
昼間、普通に左側の路肩を走っている時でも、後ろからスピードをあげて追い越そうとするトラックとかが近づいて来るのが気になると思うのだけれど・・・。
ここでもやはり 「車の方が避ければいいさ」 と考えているのだろうか。
わたし自身は 『後ろから来るもの』 への恐怖心が強いのでゲンチャにはもちろん、自転車にもミラーをつけている。頻繁に後方を見る癖がついているせいなのか、狭い道を歩いている時など徒歩でも 「ミラー欲しい！」 と思うことがある。まあ、そんなのはわたしくらいかもしれないけど、まず自分の安全を守りたいと考えるのは悪いことじゃないよね。
今は自転車で歩道を走ることに厳しいみたいだけど、それは車道を走る時も同じこと。
たとえ免許証の要らない自転車でも、もう少し交通法規を勉強して自分にも周りに対しても安全に走ってほしいと思う。
自転車は車より弱いものだから・・・などと甘えてもらいたくない。
「痛い目を見ないとわからない」 のだとしたら、周りに迷惑かけずに勝手に転んで勝手に怪我でもして 「ああ、怖かった」 と身に染みてわかってもらいたい。
そして、もちろん気をつけなければいけないのは歩行者やドライバーも同じだよね。
ひとりの人がその時々で歩行者になったりドライバーやバイク走者になったりすることもあるのだから、お互いがお互いの状況を理解し、配慮しあうべきだと思う。

逆走自転車を見たせいで逆上してしまったけちゃっぷでした （；￣▽￣）/

花粉症、復活！？　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

ずっと前から花粉症だったんだけど、４．５年前にとても良い先生に巡り会えて治療を続けたおかげで、ここ数年は目も鼻もすっかり調子が良かった。
もう完治！？などと喜んでいたのに・・・。

この前の日曜日、すっかり春の陽気だったので、ガッシュくんのマグナ君で六本木の国立新美術館まで行った。
夕方になり、少し寒くなってきたなぁと思った頃にクシャミが出た。
でも、まだ震えるほどでもないし、寒気もしないし。
美術館に着いてヘルメットを取ったら今度は・・・あれ？目が痒い～！

そのまま美術館に入り、目的の絵画展を見て回っているうちにクシャミも痒みも治まった。

やだなぁ、もう花粉症みたいじゃん。

で、帰りは東京タワーの足元を通ったりして家に帰り着いてしばらくしたら、やっぱり目が痒くなってきた！
（ｐ＿q） ゴシゴシゴシゴシ
やっちゃいけないのはわかってるけど、痒い～～
そして、充血（●＿●）

やっぱり花粉症かも（° Ｏ °；）

昨日、今日は目が乾燥して、やたらと眠い。
それと、すごい頭痛（＞＿＜）
普段は薬を飲んで寝れば、次の日の朝には治ってるのに、今日は全然ダメ。
いつもは痛い場所が移動するのに、今回はずっと左の方・・・ってことは、頭の左側でどこか血管が切れちゃったのか！？
え？それじゃ花粉症じゃないでしょ。

うぇ～～ん、なんかもう思考回路がメチャクチャだぁ。
文章もヘンだぁ。

風邪なのか、花粉症なのか、イマイチはっきりしないところはあるものの、体調悪いことには変わりないので、今日はおとなしく寝ることにします。
では、みまさま・・・

では皆さま、お元気で（―＿―）/

たかがパイナップル、されどパイナップル　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

ものすごく心の狭い話です（￣▽￣；）

今日、ビックカメラに用事があったので、ラゾーナ川崎プラザに行きました。
ここは家から車で２０分くらいで行かれるので、家でノンビリしていたら出掛けるのが５時半くらいに（°▽°；）
クリスマスも冬のバーゲンも終わったので、駐車場も空いていてイイ感じです。
お店の中も人にぶつかることなく歩けました。
お目当てのものはすぐに見つかり、買い物は１５分くらいで終了。
んじゃ、ちびっとゲーセンでも行ってみよっか、とエレベーターで４階へ移動。
恭二くんもお年頃になったので彼女が欲しいだろうと思い（←勝手な思い込み）ケーキを持ったうさぎのぬいぐるみをゲット￣(=∵=)￣



そんなことをしてるうちにお腹が空いてきたので、今度は１階のフードコートに移動～。
この前食べた宮崎地鶏が美味しかったから、またあれにしようかな～と思っていたら、あれ？焼きそば屋さんになってるじぇ。
以前宮崎地鶏のお店だった場所は「Season Kitchen」と言って、期間限定でいろいろなお店に変わっちゃうのでした。「富士宮焼きそば　こころ」ってお店になってたんだけど、今日の気分は「ご飯」だったので、前にも食べたことがあるロコモコに決定。
ご飯の上に白身魚の細切りフライ、フライドポテト、レタスの千切り、トマトを細かく切ったもの、それと温泉たまごくらいのやわらかさの半熟たまごが真ん中に載っているのを食べることにしました。
で、３口分くらい食べ始めて「あれ？？なんか足りない」
「あ、この前は細切りにしたパイナップルが載ってたんだ！」と気がついたけど、食べ始めちゃってから言いに行っても「先に食べちゃったんじゃないの？」って顔されそうでイヤだったのでそのまま食べました。
それに、値段は変えないかわりにパイナップルのトッピングをやめたとか・・・。
でも白身魚フライとかフライドポテトで脂っぽくなった口の中をサッパリとさせてくれるのに、あのパイナップルが意外と良かったんだよね。和食のお膳の隅の方で控えてる漬け物みたいな感じかなぁ。
で、すごく気になったので、食器とトレイを返しに行った時に聞いてみることにしたのです。
お店のオジサンは返却口の奥で、後ろを向いて何かを拭いていました。

「すみませーん。ロコモコって、前はパイナップルがトッピングされてましたよね？」
「あ、載ってませんでしたか？」
「ええ」
「忘れちゃったんだ！スミマセンでしたねー」

軽～～い言葉でわたしにゴメンしたオジサンは、そのまま後ろを向いて作業に戻りました。
え？なに？それだけ？？
別にロコモコ８２０円のうちパイナップル代金５０円返せとかそんなことは言わないけどさー。
でも、なんかもうちょっと誠意のある言い方できないかなぁ。
だって、パイナップルの存在を知ってるってことは、前にも食べたことがある、リピーターのお客さんなわけでしょ。
それなのに、そのぞんざいなモノの言い方ってなんなのよ。
何十種類ものトッピングでもないのにパイナップルを忘れたことも頭にきたけれど（だってちゃんとお金払ったんだもん）、それよりも誠意のなさの方がなんか許せないと思うのですよ。
せめて「次からは気をつけますから」くらいのことを言えば、また食べてもいいかなと思うけど、あんな感じだと「一体裏ではどんなふうに作ってるんだか・・・」なんて関係ないことまで疑いたくなっちゃうじゃないですか。

と、まあ、美味しく食べるはずだったご飯でイヤな思いをしてしまったのだけれど、ガッシュくんは天ぷらうどんに小丼までつけて、がしがしと美味しそうに食べていたので、ヨシとしようじゃないの♪と大人のフリをしたけちゃっぷでした。

うぎゃっ！！　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

今朝、新宿駅から事務所に向かって歩いていたら
低空飛行で飛び立ってきた鳩と接触 ∑(￣口￣)

わたしの前髪をかすめて飛んでいった(-＿-；)


ドキドキドキドキドキドキドキドキ

･････

(ノ_・。)うぅぅ･･･怖がっだよぉぉぉぉぉ

おい、こら！so-net ブログ！！　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

so-net ブログ、ちゃんとしてくれよ～！

ひとつ前の記事、画像の回り込みができない。
中央の指定をしてるのに、何回やっても左側に寄ってしまう。
３回くらいやり直してプレビューしてみたら・・・
なんで？どうして？？
この記事にはUPしていないはずのピングーの写真が２枚も載ってる！
なんで勝手に違う写真なんかUPしてるの？

１時間くらい間を空けて、さっきまた試してみたけれど、やっぱり左寄せになっちゃうよ。

ハーボットのことだけでもso-net のことを嫌いになりかけてるのに、ブログまでこんなんでいいわけ？

ご機嫌ななめのけちゃっぷでした。


　＝・＝・＝・＝・＝


そしてその後・・・
出掛けて帰ってきてまた試したら・・・
現在時刻６月８日１１：３９ｐｍ
やっと中央に画像が移動できました。

ちびっと怒ってるけちゃっぷも見てみたい人だけ読んでね～(≧∇≦)/　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

ちょっと怒っているので言葉乱れますが、普段はそんなことございませんのよ～。オホホホ・・・

先週の水曜日、１６日にリニューアルオープンした蒲田駅ビル。
プレオープンには行きましたが初めて見るお店や当然すべて変わってしまったレイアウト、それに人の多さなどで 「駅ビル酔い」 してしまい、1時間半くらいウロウロしただけでぐったり・・・。
その後は、毎日乗降りしている駅なのにあまり寄る時間がありませんでした。
服やアクセサリー、雑貨のお店は、追々ゆっくり見てお気に入りのお店を見つけようと思っています。
で、昨日はブックオフとジーンズメイトに行ったついでに、晩ご飯のおかずを調達に駅ビルまで行ってみました。
まだこの時点ではけちゃっぷ、怒っていません。
というか、思いがけずジーンズメイトで気に入ったシャツを見つけてゴキゲンでした♪

「ガッシュくん、晩ご飯はなに食べたい？」
「おさかな！」

さっそく駅ビル西館Ｂ１階の食料品売り場へ。
オープン最初の日曜日だけあって混んでる混んでる！
人に押され、ぶつかり、ときどき押し返しながら歩いていると・・・
「サンマの干物、３枚２５０円でいいよー」
振り返ると、美味しそうな干物が並んでいました。
呼び込みをしていたのは干物屋のおにーさんです。
サンマの隣にはアジを３枚３００円で売っています。

わたし　　　　　　　　　　　「サンマを３枚下さい」
干物屋のおにーさん　　「ハイヨ！」
わたし　　　　　　　　　　　「あ、アジも３枚ね」
干物屋のおにーさん　　「はいはい、アジもね～」
ガッシュくん　　　　　　　 「アジも３枚２５０円にならないの？」
干物屋のババァ　　　　　「それはアタシが決めるんだよ」
ガッシュくん・わたし　　　「・・・・・・・・・」 （その棘のある言い方に唖然とするわたしたち）

わたしたちが買い物に行ったのは、もう夕方。
一日中お客の呼び込みでガラガラになった声で、しかも普通にしててもスッゲー怖い顔なのに、まったく笑わずにババァは言い切ったのだ。
数秒後に愛想笑いをしてたけど、そんなのもう遅いもんね（■-■メ）

ガッシュくんは 『２５０円にしてくれ』 と言ったわけではないのだよ。
別に２５０円にならなくたって買おうとしてるじゃないよ。
わたしと、ひもの屋のおにーさんとのやりとりの流れで、なんとなーく言っただけなのにさ。

「いやぁ～、アジはダメなのよ～。わるいねぇ。」くらいのこと言えないのか！？
オコゼみたいな顔しやがってさっ！(￣へ￣)
（っていうか・・・オコゼ、ごめん！）
「じゃあ、オマケしちゃおうかな～」 とか言えばまた買いに行こうと思うよね。
たとえオマケしてくれなくたって、感じがよければわたしはまた行くよ。

そりゃあ、値段を決めるのはアンタかもしれないけど、客商売する気ならもっと客の心をつかむような言い方ができないのか、ババァ！

おい、こら！蒲田駅ビル西館　地下１階　「逸品ひものいそ路」 なんとか言ってみろ！
言えないだろー、ざまーみろなのだ！
ここまで来てみなさい！お尻ペンペンなのだ！
わはははは（￣▽￣）/


ついでだから野菜を買おうと思って、今度は東館地下１階の食料品売り場へ。
野菜も買ったんだけど、こっちの魚屋さんで美味しそうなウナギを発見！
じゃ、明日のおかずに買っておこう♪ということになりました。

【４串６００円】

え？４串？６００円？

イッタイドコノウナギデスカ？

ダイタイソレハウナギナノデショウカ？

という疑問は頭を一振りして飛ばしちゃいましょう。

でも、さっきあっちの干物屋で怖い思いをしたので、ちょっと控えめに・・・

わたし　　　「２串でもいい？」
魚屋さん　 「おぅ！1串でも２串でもいいよ～！」

おぉ～、よかった！しかも威勢はいいけど怖くないぞ。

わたし 「じゃ、２串ね」
魚屋さん 「はい、２串。ありがと～」

ウナギを紙に包んでる魚屋さんに聞きました。
わたし　 「お金はここで払うの？」
魚屋さん 「レジは（後ろを指差しながら）あっちの方なんだよ。わるいねぇ。ここで受け取れるのはチップくらいだなぁ」
わたし 「じゃあ、今日は無しってことで(≧∇≦)ﾉ」

けちゃっぷ、調子に乗ってしまいました（￣ー￣；）

でも、この魚屋さんのおかげでイヤな気持ちが半分になった気がします。
チップあげてもよかったかも！？って感じです。

どんなものでも、何か買おうと思うとき、もちろん品質にこだわることは必要です。
だけど、物を買うために支払う代金の一部は 『お店の人』 に対する代金だと思うのです。
う～～ん、上手く言えないのがもどかしいですです！

結局、サンマの干物はちょっと訳あって冷凍してしまいました。
でも今週中には食卓に上がる予定です。
そのサンマが美味しければ、また買いに行くかもしれないけれど、あのババァがいる時には絶対に買いたくありません。
お客はわたしひとりではないから、「別にいいさ」 って言われるかもしれないけど、そういうもんじゃないんだからね。

と、久々に怒ったけちゃっぷでした。


最後まで読んでくださってありがとう。
もし、気分が悪くなってしまったらごめんなさい。
次はあっかる～い記事にします！

バチッ！□ヾ（￣○￣||）イデッ！　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

静電気の季節ですですです！

今年の冬は意外と大丈夫かも♪なんて安心してました。
ところが、いつも事務所で履いてるサンダルのベルト部分が壊れてしまったので年明けと同時に新しいサンダルに替えました。
去年の春に３９０円のスリッパで失敗して「もう安物は買わない！」と誓ったのも束の間、７８０円のサンダルに手を出した・・・いえ、足を入れることにしたのです。
新しいサンダルはつま先までカバーされていて温かく、歩くとかすかにポクポク音がしてかわいいのです。
冬にぴったり～♪
これならお昼ご飯を買いに行くときも靴に履き替えなくても寒くないじゃん(≧∇≦)b
と、思ったのが甘かった（￣△￣；）
事務所の安物カーペット VS けちゃっぷ専用ひざ掛け VS おニューのサンダル VS アクリル混セーターの壮絶バトルの末にわたしの体内には１００ワットの電球を小１時間灯せるくらいの電気が溜まってしまうのです。。。ってヾ(- -；)オイオイ

ピンポーンとチャイムが鳴り、はーいと入り口のドアノブに手をかけた瞬間にバチッ！
なんか眠いからコーヒーでも淹れるかぁ・・・とキッチンのドアに触れる瞬間にバキッ！
Ａ１サイズの図面を拡げたまま入れることができるマップケースは大きな鉄の箱。その引き出しを開けるたびに・・・っていうか、もう開けたくありません（Ｔ-Ｔ）うるるる

去年履いてたサンダルはこんなじゃなかったんだけどなぁ・・・。
やっぱり７８０円っていうのがイケナイんだろうか・・・。
元々わたしは静電気が溜まりやすいらしく、駅のホームですれ違った人と手が触れた瞬間に放電してしまい、キッと睨まれたことも・・・（＾＾；）
でも好きで溜めてるわけじゃないし・・・貯めるんだったらもっとイイモノにしたいよねぇ。
たとえばお金とか、お金とか、お金とか。。。☆（゜o（○==（゜ο゜）ｏ

冗談はさておき、このままではただでさえ不快適な事務所ライフがますます憂鬱なものになってしまうので、仕事帰りに東急ハンズの静電気コーナー（？）でグッズを見つけてきました。
静電気防止効果レベルは★の数で表示されていました。
一番多いのはの【★★★】くらいだけど、これは【★★★★★】のスグレモノ！！
いつもエプロンのポッケにこれを入れておいて、ドアノブに触る前にサッとこれを近づける（￣０￣）ノ＠
するとほとんど静電気は逃がされてバチッとこなくなりました。

でね・・・これはナイショの話ですが・・・
このグッズ、実はサンダル２足買うよりも高かったのですヨ（￣ー￣；）ｴﾍﾍ

ハンズに行く途中に『いつも長蛇の列で有名』なドーナツ屋さんがあります。
そのドーナツ屋の向かい側のビルにはペンギンさんたちが押しくらまんじゅうしてるみたいなペンギンツリーがあります。（携帯で撮ったのでなんかすごく暗いです・・・汗）
ハンズに行く時は、このペンギンさんたちにご挨拶して行くのも忘れちゃいけません☆
ねっ！７５３さん(≧∇≦)b

言えないわたし　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

仕事帰りの電車での話。
階段を降りていくと、もう山手線は来ていた。
大勢の人たちの後ろにくっついて混んだ電車に乗った。
７人掛けの一番端とその隣に女子高生が座っていた。
わたしはその端の子の前に立った。
吊革につかまり何気なく下を向くと杖が見えた。
そっと横を見るとおばあさんとまではいかないけど、ある程度年配の女性が立っていた。
座っている２人の女子高生から杖が見えないはずはない。
どちらかが席を譲るだろう。わたしは自分の前の子が立った時のために少し後ろに下がってみた。
ところが電車が走り出してもその子たちは平然と座ったままだ。
小さな声で静かにしゃべっている２人は、お互いにためらっているだけなんだろうか。
それとも「どうぞ」と席を譲り自分ひとりが良い子になるよりも、２人で見て見ぬ振りをして悪い子になる方が気が楽なんだろうか。

わたしは・・・今、この子たちに注意するべきなんだろうな、と思った。
「席を譲った方がいいんじゃない？」と。
でも、自分が席を譲るのとは違う。ある意味、他人に親切を強要させようとしているのかもしれない。
杖はついているけれど手すりに掴まりしっかりと立っているこの女性が「いえ、わたしは座りませんから」と言ったらどうしよう・・・とつまらないことが頭に浮かぶ。と、気持ちが尻込みしてしまった。
もしもわたしが誰かと一緒ならば小声で「せっかく言ったのにねぇ」とかなんとか寂しそうにその場を取り繕うこともできるが、この時のわたしはたぶんひとりぼっちだ。
それに、何よりもわたしは、この女の子たちに自分の意志で立ち上がってもらいたかったのだ。
次の駅に着く頃、ひとりの子がカバンの取っ手に手を掛けた・・・・・と思ったら「○○ちゃんにもらったキャンディ食べる？」とかなんとか言ってカバンを開け、２人で仲良く食べ始めた。
なんなんだ？コイツら！？って気分になりましたよ、ええ。
そしてそれと同時に、なんでわたしはこの子たちに注意ができないんだろう・・・と、自分の勇気の無さに苛立ち、情けなかった。
怒りを誰に向けたいいのかわからなくなりかけた頃に杖をついた女性は電車を降りていった。
女子高生たちがほんの少しホッとしたように見えたのは気のせいだろうか。

これはおとといの話で、わたしはその日のうちにここに書こうと思っていたのだけれど、あまりにもアタマにきていて (女子高生たちにも自分にも) 何かとんでもない言葉を並べてしまいそうな気がしたので、ちょっと時間をおいてみた。

ものすごく長い時間その子たちを見ていたので、彼女たちのカバンや着ていたコートについていた校章から学校名もわかった。
コートの袖にまで堂々とコートの袖に校章を貼り付けるほどの学校って、一体どういう教育をしているんだ？とか、こんな風に育てた親ってどんな人たちなんだ？とか、制服で学校がわかってしまうかもしれないのに彼女たちは平気なのか？とか・・・・・考えてみたけれど、結局はそういう繋がりとは関係なく一個人のモラルの問題なんだと思った。学校の教育方針や親のしつけは関係ない。
だって考えてみたら、わたしは親からも学校からも「困っている人を助けなさい」と面と向かって教えられた覚えはないもの。それでも最低限の常識はある、と思う。
どんな小さなことでも、誰かに親切にしてもらったり助けてもらったことがあれば、嬉しかったり安心したり感謝したり、そういう気持ちを持ったことがあるはずだ。
それを覚えていれば・・・たとえ忘れていても思い出すことが出来れば、「誰かのために」と考えられると思う。
結局何もできなかったわたしには偉そうなことを言う権利はないかもしれないけど、彼女達が電車を降りて行ってもまだ、「なぜ？」という気持ちが拭えなかった。

二日経っても頭を離れなかったこの話。
今日になって、「あ、もしかしたら、わたしが電車に乗り込む前に彼女たちは席を譲ろうとして断られたのかもしれない」と思った。
もしそうなら、女子高生へのわたしの怒りは不要のものとなる。
そして残るのは、何も言えなかった自分への自己嫌悪だけか・・・。

うぅぅ、真実が知りたいような知りたくないような・・・。（もう絶対に知ることはできないけどね）

どこがｎｉｃｅ！？　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

トラックバックの使い方さえよくわからないままブログを使っているけちゃっぷなので、ｓｏ－ｎｅｔ以外のブログにも同じ機能があるのかどうか知りませんが、ｓｏ－ｎｅｔブログには【コメント】【トラックバック】のほかに【ｎｉｃｅ！】というのがあります。
たぶん、誰かの記事を読んで 「お～、すっげぇ～！」 と思ったときに使う機能なんだよね？（って誰に聞いてるんだ？）
昨日、梅干しの記事を書いてＵＰしたら、３０分もしないうちに【ｎｉｃｅ！】をもらいました。
ｎｉｃｅボタンを押した人のブログに飛べるようになっているので、とりあえず行ってみました。
するとそこは、もうただただヨーヨーの写真とそれに関する話が書いてあるだけのブログでした。試しにさかのぼって１ヶ月前、３ヶ月前、１年前の日付のページを見ても、やっぱりヨーヨーの事しか書いてないのです。
そんなヨーヨーマニアの人が何故、梅干し作りの・・・しかも途中経過のページに【ｎｉｃｅ！】なんだろう（ーー？）
そして見つけました。
言葉はわすれちゃったけど　「ｎｉｃｅまわりってすごいねぇ。閲覧数がうなぎのぼり！」　みたいなことが書いてあったのです。
たしかに全然知らない人が来て、この記事いいね！みたいなボタンを押してくれたら誰だってその人のところに見に行っちゃうでしょ。
「ｎｉｃｅ！をありがとうございました」なんてコメント残してた人も何人かいたけど、たぶんヨーヨーマニアはその人たちの記事なんか大して読んでいないと思うのですよ。
ヨーヨーの記事を読んでもらいたいから・・・って言うのならまだしも、ただ閲覧数を増やしたいというだけで罪も無い（？）無関係の記事にｎｉｃｅ！押して回るなんて、なんだか許せない。
以前にｓｏ－ｎｅｔホームページのゲームで図書券が当たった記事を書いたときに、やはり知らない方から【ｎｉｃｅ！】をいただいたことがあるのね。その時はその方のブログに行ってみたら、懸賞大好き！っていう人で、「ｓｏ－ｎｅｔの図書券はなかなか当たらないから、凄いなぁと思って押しました」って言ってくれたの。そのときは素直に嬉しかったです。
でも、もしヨーヨーマニアに「わたしのブログのどこが気に入ってくれたんですか？」なんて聞いてもどうせ覚えてないんだろうし・・・・・っていうか聞く気にもなれません（ーー；）
こんなことでいちいち怒っても仕方ないからどうでもいいんだけど、（←怒ってるように見えますが・・・笑）ちょっと軽く愚痴など言ってみたかったので・・・。
これを読んで「なんだよー、愚痴なんて気分悪いぞ～」と思った方、ゴメンナサイo(＿ ＿)o　

歩道が喫煙所！？　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

最近、オフィスが全面的に禁煙の会社が多いのか、ビルから外に出て歩道でタバコを吸っている人が大勢いる。
隅っこの方で地味に吸っているのならまだいいんだけど、ビルの中で吸えない分、外だったらどんなふうに吸ってもいいだろうみたいに７、８人で輪になって歩道の半分くらいの幅を占めていることもある。
どんなつもりでビルの中を禁煙にしているのか知らないけど、この「歩道で輪になって喫煙」は、ものすごくみっともないし、危ないし、めちゃくちゃ邪魔！！
だってタバコを持ったまま身振り手振りでしゃべってる人もいるんだよ。以前に３回くらい歩きタバコの人にタバコの灰を服やバッグにつけられて、１度は服に焼け焦げをつけられちゃったことがあるからすごく怖いんだよね。
こんなふうにするくらいならどんなに狭くても社内に喫煙所を作ればいいのに・・・って思う。
コンビニの入り口も「ここは灰皿があるから喫煙所」って感じで堂々と吸ってるけど入り口をふさぐのはやめてほしいよね～(-_-#)
近頃は路上の歩きタバコは禁止されてるところも結構あるけれど、これじゃなんだか意味ないなぁって感じです。

あはは・・・
なんかちょっとゴキゲン斜め風味のけちゃっぷでした(￣ー￣;)

じゃあさー、それわたしにちょうだい　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

家で仕事をしていたら、マウスを動かしてもカーソルがついてこなくなった。少し前からマウスの動きが悪いなぁと思ってたんだけど、ついに５分おきくらいに反抗するようになったので、ヨドバシカメラに買いに行った。
車の振動するとまだ痛いので、できるだけ近くで買いたかったんだけど、近所のコジマデンキは品揃えが悪いので却下。結局、川崎のヨドバシカメラに行った。ヨドバシはマウスとかキーボードの見本品がたくさんあるので、いろいろ触って試せるのがすごくいい。最近はマウス中央のスクロールボタンを左右に動かすと右スクロール・左スクロールができちゃったりする♪
わたしが一番好きなのは、クリック音が静かで軽く押せるマイクロソフトのシンプルなマウスなんだけど、横スクロールの誘惑に勝てずにサンワサプライのマウスなんぞを買ってしまったのだ(ー＿ー:)

で、ものすごく真剣に悩んでマウス選びをしたのでお腹が空いてしまった。
いくつか買いたいものもあったので、車で１０分くらいのところにあるイトーヨーカ堂に行った。
さて本題。
フードコートでたこ焼きを買おうと列に並んでいたら、３０代後半～４０代前半くらいの男が両手にソフトクリームを持って歩いてきた。そして、ソフトクリーム製作担当のオネーサンに向かってその両手を突き出し「あのさー、これって同じ大きさに作ってくれないと困るんだよね～」と言った。２個のソフトクリームは、まあたしかに若干大きさが違うといえば違うけど、文句を言うほどの差は無いように見えた。ソフトのオネーサンはちょっと怯えた顔で小さい(らしい)方を受け取り、もう一度新しいソフトクリームを作って男に渡した。
一体なんなんだ？と思いながら男の歩いて行く先を見ると、奥さんらしき人のほかに５人の子供たちが１つのテーブルのまわりに座っていた。あまり顔の似ていない五つ子かもしれないし、自分の子供を含め余所の子も連れて来たのかもしれないが、どう見ても全員が小学校高学年の顔と体つきをしている。あの中の誰かが「ボク(わたし)のだけ小さーい！」と言ったのだろうか。わたしは親になったことがないから正しいかどうかわからないけど、ほんのティースプーン１すくい分くらいの違いで子供が文句を言っても、それはそういうこともあるものだと言い聞かせるべきだと思う。
子供が何も言わないのに大人が勝手に取替えに行ったとしたら・・・う～ん、わたしには理解できない。どんなことでも平等に、っていうのとはちょっと違う気がする。
こんな小さなこと１つでも大人が子供を甘やかしてしまうから、何を考えているのかわからない子供が増えてしまうのかなぁ。
もちろんそういう子供ばかりじゃないってことは、よ～くわかってるけどね(笑)

落ちたり上がったり　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

昨日に比べると今朝はだいぶ痛みが楽になった。
昨日の低気圧のせいで体調が悪かった人がけっこういたみたいだ。

先週の土曜日に「とりあえず火曜日まで休みます」と事務所に言ってあったんだけど、まだ痛みは治まってないのでもう少し延長してもらおうと連絡を入れた。すると明らかに "え～～”という雰囲気で、「○○の図面もあるし、××の修正もあるし、新しい物件もあるし･･･。ひとりじゃ終わんないよ。△△は断るしかないなぁ。」と言われた。たしかに休んで仕事ができないのはわたしが悪いんだけど、別に好きで怪我したわけじゃないし・・・「痛い」って言ってる時に「大丈夫？」とも「お大事に」とも言わないのってちょっと冷たすぎないかなぁ・・・。わざとサボってるわけじゃないのに・・・。ついこの間までわたしが毎日残業して遅くまで仕事してた時のことなんかはすっかり忘れちゃって、今自分が困ってることしか頭にないんだよね。
もしもね・・・「仕事のことは心配しなくていいからゆっくり休んでね」って言われたとしたら、逆に「頑張って早く治さなきゃ！」って思う。今だってたくさん休みたいなんて思ってないし。
今までずっと一緒に仕事してきても、そんなこともわかってもらえないのってなんだか寂しい・・・。
わたしの考え方って変かなぁ。これってわたしのわがままかなぁ。
この人はいつもこんな風で、誰の心配もしない人だから「別にいいか・・・」って諦めてるけど、いつも具合が悪いときにグサグサ刺さる言葉を言われてけっこう凹んじゃうんだ・・・。
で、落ち込んでるところにもう一人の人から「体が一番！何を言われても休め！！」って強気の激励メールが届いた♪これでちょっと元気が出た。

そして午後、携帯が鳴ったので出てみたら、「仕事中なんだけどちょっとの間誰もいなくなったから掛けてみたよー(^▽^)/」と一番仲良しの友だちからだった。５分も話せなかったけど、この電話でもっと元気になれた気がした。
体調が悪くてひとりで家に居るときって、誰と話すこともなく、なんとなく置いてきぼりにされたみたいな淋しい気分になったりしない？具合が悪いんだからおとなしくしてればいいんだけど、それでも何処か誰かと繋がっていたいんだ・・・って今日の電話で思った。「元気になったら遊ぼうね」って言われるだけで「おーし！がんばるぞ」って・・・単純だなぁ、わたしってば(笑)

命を見送る　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

先週の土曜日、暴走族同士のトラブルで１８歳の少年が刺されて亡くなった。
その現場は、わたしがいつもゲンチャを預けている駐輪場から駅に行く途中の道だった。最初、新聞の記事では４～５ヶ所を刃物で刺されて・・・と書いてあったけれど、実際には十数か所刺されたらしい。
一体どんなことを言ったりしたりしたら、こんなに恨まれるようなことになるんだろう。全然理解できない・・・というか、理解できるはずない。
・・・と思っていたら、今日はまた更に理解できないことがあった。
２．３日前にわたしが現場近くを通った時、その仲間かと思える子達が２．３人で歩道にうずくまるように座っていた。その様子は仲間を失った悲しみのようにも見えた。
でも、今日・・・。
駅から駐輪場に歩いて行くとき、同じ場所に１０人くらいの少年少女がいた。
ただ、その子達はお祭りに集まった子供みたいに、歩道に座り込んで何か食べていたり、バットのようなものとボールを使ってふざけて笑いながら車道で遊んでいたのだ。
悲しくて、寂しくて、悔しくて、いつの間にか現場に来てしまう・・・というのは、ドラマの中だけなのだろうか。
彼らは一体何のためにあの場所に居たのだろう。
なぜ仲間が死んだ場所で笑っているんだろう。
笑いながら思い出話でもして楽しく明るく見送ってあげようとでもいうのか。
みんながここに集まって騒げば、殺された子が寂しくないというのだろうか。
たった１８年しか生きられず、ひとりだけ殺された少年は、それを喜ぶのだろうか？
暴走族同士の争いなんて、わたしには関係ない・・・って思っている。そして、そんなそんなことで命を落としたり殺人者になってしまうなんて、つまらないことだと思っている。
でも、今日のあの光景を見たときに、亡くなった少年がほんの少しだけ哀れな気がした。
暗い話でごめんなさいでした。

感じ悪ぅ～～　[ちょっとﾌﾟﾝﾌﾟﾝ]

晩ご飯を食べようと、久しぶりに近所のお蕎麦屋さんに行った。
７時頃だから混んでるかなぁ･･･と思って入ったら店の中はガラガラ･･･先客は誰も居ない。
決して味が悪い店ではないはずなのに随分空いてるなぁ、と思いつつテーブルに着いてメニューを拡げると･･･「あ～～、食べたかった『うな重おそばセット』がメニューに載ってなぁい」と、向かい側でプチ怒りの声が(笑)
目的のものがメニューから消滅していたので、何を食べたらいいかなかなか決まらないらしい。
･････と、だぁれもお客さんが居なくて暇なのか、お店の人が何度もオーダーを取りに途中まで来ては戻って行く。すっごく気になって落ち着かないぞ！
やっと決まったので「すいませーん」と呼ぶと、メチャクチャ不機嫌そうな顔で来た。注文を取ると不機嫌な顔のまま戻って行った。
しばらくして出来上がったものを持ってきたときも、ものすごく愛想が悪い（￣へ￣）

お蕎麦は、わたし好みの硬さで美味しかった♪

そしてお勘定の時。
お店の奥にレジがあったので「ご馳走さま」と言いながら近づいて行くと、こちらも見ずに「２１００円です」と冷たい声。５０００円札を渡すと「２９００円のお釣りですありがとうございました」と２秒くらいで言い切った(ﾟДﾟ)!!しかもこっちを見ない。
こんなヤツが居るからこの店空いてんのかも･････とか思っちゃいましたよ、まったく。
きれいなお店で美味しいものを食べても、こういう態度の悪い人と接してしまうと、なんだか後味が悪いよねぇ。
ということで、帰りにチーズケーキなんか買っちゃってお口直しのけちゃっぷでした♪