☆ 叶うといいな ☆ ハーボットたちはどこか遠いところに遊びに行ってしまいました でもいつか・・・遊び疲れて 自分の居場所を思い出したら きっと帰って来てくれると信じて待っています |
☆ このブログの主な登場人物、及びモノたち ☆ けちゃっぷ ・・・・・わたし ガッシュくん ・・・・・もうだいぶ永いこと一緒に暮らしている相方くん 恭二くん(kyojikun) ・・・・・ウサギのぬいぐるみ(どんな話でも聞いてくれる優しい子) みっきー ・・・・・いつ買ったのか忘れるくらいず~っと乗ってるゲンチャ たま&まぅちゃん ・・・・・ウチのかわいいハーボットたち |
ブクブクブクブク。。。。。( ̄∀ ̄*) ウソダヨー [sleep]
先程、奇跡の生還いたしました( ̄ ^  ̄)/
ズズズっとカラダをずらし、浴槽のふちに頭をのせてボーっとしていたら・・・
一瞬のうちに時計の針が30分ほど進んでおりました (° ▽ °;)ホェ?
ついさっきまでラジオでは「雷桜」の話をしてて、
ちょっと前の本だけど面白そうだし、読んでみようかな・・・とか思ってたはずなのに
今は全然ちがう話してるぞ(ー”ー;)
まあ、とにかく
溺れなくてヨカッタ (ー。ー)ホッ
耳鼻科の夢(― _―;) [sleep]
今朝、ずっと前に働いていた耳鼻科の夢を見た。
夢の中では、わたしが辞めた30年後くらいの設定で、どういうわけかわたしがその耳鼻科でまたバイトをする・・・という話だ。
現実でわたしが居た頃は先生のほかは受付係と看護婦さん係(?)の2人で診療していたのに、夢の中では看護婦さん係だけで3人も居た。あの頃より儲かっているらしい・・・夢だからね( ゜∀゜)b
しかも30年経ってるはずなのに受付のオバチャンはあの頃と同じ人がいて全然年を取っていなかった。もしかしてあれはオバチャンの娘だったのか・・・( ̄一 ̄?)
夢に出てきた自分の姿は見ることができなかったので、どんな顔になっていたのかわからなかった。いくら夢でも、シワシワになっていたら悲しいから、夢の中に鏡が出てこなくてよかったなぁ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
現実の耳鼻科でバイトしていた時、わたしは綿棒を作るのが好きだった。
ほら、よく風邪をひいた時に病院に行くと 「はい、口開けてみて~。( ̄ー ̄)あぁ~、真っ赤になってますねぇ」 とか言われて、喉の奥の方にヘンな味の薬を塗られたこと、ない?青いガラスの薬ビンに綿棒の親玉みたいなのをチャポンって浸けて 「はい、あ~ん」 ってやる、あれね。
あの綿棒の親玉と、ほかに耳の中に薬をつける時の細い綿棒・・・これを作るのが好きで、けっこう上手に作ることができた。
・・・・・はずなのに、夢の中ではいくらクルクル巻いても綿棒の形にはならない( ̄□ ̄;)
それどころか、「最近は脱脂綿なんか使わないのよ~。ほら、これ使うの」 と見せられたのはジャージの袖や裾に付いてるリブ編みみたいなものだった。
( ゚ ▽ ゚ ;)ウッソー!! こんなもので綿棒なんか作れないよぉ!もう耳鼻科で働けなぁい・・・・・って落ち込みながら診療後の掃除をしてるあたりで目が覚めた。
耳鼻科の仕事は別に嫌いじゃなかったけど、もうあの病院では働きたくないから綿棒は作れなくてもいいかも・・・なんて一瞬、真剣に考えた。
いや・・・現実にはちゃんと作れますケド。
仕事自体がイヤになって辞めたことは一度もないので、辞めて何年も経ってから以前の仕事の夢を見ることがたまにある。
耳鼻科は一度辞めたのに、先生から「戻ってきてくれよ~」と電話が掛かってきて復帰したことがあるので、こんな夢を見たりしたのかなぁ。
次回 【耳鼻科での出来事】 に続く・・・・・かも(*^▽^*)ゞ
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