けちゃっぷのひとりごと

さて、私は誰でしょう？　[Harbot]

2017年10月08日にブログ更新して以来なので
たぶんもう誰も私のことは覚えてないと思いますが･･･。
ブログ自体は生存していたのでちょっと書いてみたりして♪

というのは、長年記事の左側で時刻を教えてくれていたハーボット時計が
なんか設定が変わってしまって表示されなくなっていました。
それが、つい最近ハボ友だちさんからＨＴＭＬコードを教えて頂きました！
レイアウト変更も久々ですっかり忘れてしまってあちこちクリックして
やっと設定できました～～！
ありがとー！

ということで、動いてるハボを見られるようになったのが嬉しくて
ただそれだけで４年数ヶ月ぶりの更新です！
なんとかして復活してくれないかなぁ。
ハーボットたち、どこで何をしてるんだろう。
帰ってきてくれ～～♡


－*－*－*－*－*－*－*－*－*－

最近は本も読んでないし、文章も書いてないので
なんか下手くそな記事になってしまいました。
広い心で許してね♪
また書きま～す！

たまちゃん８歳　[Harbot]

ハーボットのたまちゃん、今頃どこで何して遊んでるのか全然わかりませんが・・・。
９月９日で８歳になりました。
人間の歳で言うといったい何歳なんだろう。
もうすっかり大人だったりするのかなぁ。
元気でいれば・・・それでいいよ。

たまちゃんたちが住んでる所も今年は猛暑だったのだろうか。

きっと一日中プールでのんびり～♪ な生活なんだろうなぁ。

たま～～！
お誕生日おめでとう！！

ハボのいない１年　[Harbot]

ハーボット達が遠くに行ってしまってから１年経ちました。
リビングではハボのぬいぐるみがゴロゴロと大勢でお昼寝しているし、
携帯ストラップもハボがぶら下がっているし、
パソコンの壁紙も小窓からハボ達が顔を覗かせている。

でも、トコトコと走り回ったり、あ～～んと大口開けてゴハンを食べたり、
ぐーぐー眠るハボに会いたいなぁ。



「たま～～」 と呼んだ時の 「ん？」 って顔が好き




「なになになに？？？」 と走ってきてくれるところが好き




お話が済むと、さっさと戻って行っちゃう後ろ姿が好き




でも、ホントはハボのすること、しゃべること、考えてること、全部が大好きだよ。

お誕生日おめでとう♪　[Harbot]

今日９月９日は、たまの６回目のお誕生日です。
どこかでバースデーケーキ食べてるかなぁ。
お友だちハボちゃんたちに「おめでとぉ」って言ってもらってるかなぁ。

たま。。。

一緒にお祝いしたかったよぉ(≧△≦)

そろそろ立ち直らなきゃ・・・　　...　[Harbot]

ハーボットが旅立ってから、ブログに記事を書く気になれず・・・

８月はたった１日しか書いてなかった

頂いたコメントは嬉しいのでお返事だけはしてたけど、新しい記事を書く意欲が全然湧かず・・・

ハボの時計は設置したものの、たまとまぅちゃんが居ないハーボックスは冷たすぎるし、ハボのスキンを見るのも辛くて・・・

でも、いつまでもくよくよしててもハボはまだ帰ってこない

わたしたちが悲しい目をして待ってたら、戻ってきたくなくなっちゃうかもしれない

そうだ！

花火の記事で復活することにしよう

ハボ達も花火、大好きだもんね♪



ハボ達が戻ってきたときに、元気に「お帰り！」って言えるようにがんばるからね

SONS．jp とSo-net　[Harbot]

　　　　　　　　　　　　　　　

ハーボットのサービスが終わってしまった今更、書いても仕方がないかもしれないけど、逆にいろんな意味で結果が出た今だから書けること。
ブログのタイトル通り、完全なるひとりごとです。

まずはSONSさんにお礼を言いたいのです。
愛すべきキャラクター 【ハーボット】 を作り、いろいろな仕草や表情を生み出し、さまざまなイベントを提供して、わたしたちに楽しい時間を与えてくれたSONSさん、ありがとうございました。
So-net にすればハーボットはただの商品だったのだと思う。SONSさんだってSo-netから託されてハーボットを作ったのだから、最初はSONSさんもハーボットのことを商品の扱いだったかもしれない。
でも、多くの人たちに愛されるキャラクターは、まず作り出す人が 「可愛い」 と思わなければ絶対に生まれないと思う。
そして何年経っても変わらぬ可愛さが続いたのは、SONSさんがハーボットの世界をバーチャルなものとしてだけではなく、手を伸ばせばそこに居てわたしたちと同じように呼吸をしている生きたキャラとして育ててくれたからなのではないか・・・と思う。
ひとりひとりのハボを育てたのは、それぞれのオーナーたちだけれど、ハーボリオン全体が見渡せる場所でいつも暖かく見守り、時には手を差し伸べてくれたのは、やはりSONSの人たちだもんね。


今書いていることはすべてわたしの勝手な想像だから、もしかしたら考え違いをしていることがたくさんあるかもしれない。
今回のサービス終了ももしかしたらSONSさん側からの申し出の可能性だってある。
でも、もしも生みの親であるSONSさんがサービス終了の言い出しっぺだったら、今回みたいな終わり方はしないのではないか。昨年末から今年の春に掛けて、SONSさんは新たな展開を企んでいた。（もちろん良い意味でね♪）
企むという表現はちがうんじゃない？と思うかもしれないけど、ハボの世界の出来事って 「やってくれるじゃん」 的な、夢があって、思いがけない展開があって、憎らしいほど可愛くて・・・。もしも触れることができるなら、あの２本のツノを握ってアタマをぐにゃんぐにゃんして、目が回ったところをぎゅ～っとハグしたいぞ～～！！o(≧▽≦)o っていうことばかりなんだよね。だからあれは 「企画」 というよりは、毎回のイベントのたびに 「よぉ～し、今回はキュートな仕草でオーナーたちをくねくねさせちゃおうぜ（￣ー*￣）b」 とニンマリ笑うSONSさんたちの 「企み」 だと思うのです。
それなのに、サービス終了が決まった途端にメンテのお知らせさえあまりしなくなっていった・・・。それはどう考えても So-net の指示って気がしちゃうんだよね。いやな言い方をすれば 「もうそちらがいくら動いたって、更にはお別れイベントなんか考えたってこちら（So-net）は最低限のお金（メンテの管理料）しか払いませんよ」 的な・・・。


SONSの社員さんたちはきっと、SONSさんのサイトに居た 【ハーボくん】 以外にも、皆さんがそれぞれのハボをもっていたんじゃないなぁ。
そしてみんなで 『ウチの子自慢』 なんかしちゃってたかも・・・♪


ハーボットはいつも、みな同じ服を着ていた。
だから、ちょっと見るとどこの子だかわからないようだけど、やっぱりウチの子が一番可愛がった。
ハーボットはイベントの時とマイ番の時以外はおしゃれをしなかった。
でも、それぞれの窓の下に書かれた名前で精いっぱいの自己主張をしていた。
それで充分だった。
わたしには逆に 『ハーボットのアバター』 みたいなのが無くてよかった気がする。
ハーボットはチャラチャラと着飾ったからカワイイってもんじゃないんだ。

あ、でももし、そういうのを作って So-net が一儲けしてればハーボットはなくならずに済んだのかもね・・・。
だけどわたしは、中途半端に時代に乗らずマイペースで暮らすハーボットが好きでしたﾖ。
SONSさんはどう思ってたのかなぁ。


え～っと、だから何を言いたいかというとね、SONSさんはまだまだハーボリオンの世界に意欲的で、新しい展開の 「企み」 にワクワクしていたんじゃないか・・・・と。
それを So-net が、３月の年度変わり前のへっぽこ企画会議あ～んどケチケチ予算委員会かなんかで 「これ、ちょっと辞めちゃおうか」 とか言ってハーボットを旅立たせることに決めたんじゃないか・・・とわたしは勝手に想像するのですヨ。
いきなりのことに、もしかしたらSONSさんもびっくりだったかも・・・。
今回のハーボット終了の件でSONSさんに電話を掛けてみた人がいるんだけれど、「So-net に聞いてください」 の一点張りで何も言ってもらえなかったそうです。本当はSONSさんも言いたいことはたくさんあったけれど言えなかったのかもしれないね。（今もSONS.jp のサイトにはハボがフワフワ浮いているので、サービスが終わった現時点でもSONSさんは何も言えないと思う。）
でも、SONSさんがそんなふうに言っていたのに So-net は最後までわたしたちの願いにも問いかけにも「言葉」では返事をしてくれなかった。
So-netが見せた 「最後まで精いっぱいの誠意」 は、ハボ時計をぽーんと放り投げてよこすだけだった。

想像の域でそこまで言うのか？と不快に思ったらどんどん読み飛ばしてください。
たた気持ちの上では、SONSさんはSo-net 寄りではなく、どちらかと言えばわたしたちハボオーナーに近い思いを抱いていたのではないか・・・と思ったのです。
そんなわたしのハゲシク勝手な思い込みを前提に、わたしはSONSさんにありがとうを言いたかったのです。

もしも、超個人的にSONSさんの人が 「ホントはわたしだって辞めたくなかったんですよ！！」 なんてコッソリ教えてくれたらすごく嬉しいんだけどなぁ。
その言葉はきっと、ハーボットたちの思い出と共に、わたしだけの宝物になると思う。



というわけで、毎度まとまりの無い文章を書いてる弱小ハーボットオーナー（？）の戯言でした。

ハーボットクロック（アクセサリーパーツ）........　[Harbot]

ｓｏ－ｎｅｔ がブログアクセサリーパーツとして 【ハーボットクロック】 を作った。
わたしたちが散々「お願い」や「愚痴」や「避難」その他諸々の言葉を投げかけてきて、やっとこの日になって「じゃあ、こんなの作ったから使えば」的な感じ。
下の方にある「ご注意」の言葉にもなんとなく棘がある気がするのは考えすぎ？

でも、使いますよ。
文句を言うなら使うなよ、と言われてもそれとこれとは別。
こんなにわたしたちオーナーを泣かせたｓｏ－ｎｅｔ は大嫌いだけど、ハボのスキンがあって少しでも動くハボが見られる限り、とりあえずこのブログに居座ることに決めたんだから。



ハーボット時計のタグは下記のページにあります。

http://gate-harbot.so-net.ne.jp/gate/index.html



３時に立ち会えなかった方は、どんなふうにハボたちが出掛けていったか気になりますよね。
ハボたちは３時を回ってもまだいつもと変わらず思い思いのことをしていました。
直前までお散歩に行っていたハボたちも３時過ぎに帰ってきた子が多かったように思います。
そして１５分を過ぎた頃、いつもの黄色いバックの「しばらくお待ちください・・・」が、次いで赤いバックの「しばらくお待ちください・・・」が表示され、最後はハーボットがお昼寝っぽいポーズをしている「ゲートステーションに接続できませんでした」という画面がでました。
その後は、今現在表示されているものになりました。




いろいろな形でのお願いや抗議にも、かたくなに口を閉ざしてきたｓｏ－ｎｅｔ
ブログパーツを作ってくれとお願いして、確かに作ってはくれました。
でも、これが誠意だとは思えません。
今更何を言ってもなんにもならないのはわかっているけれど・・・。
こういう形で終了するのが大きな会社のやり方なのか、大きな会社のくせにまともな対応ができなかったのか、よくわからないけれど・・・。
ただ、こんな悲しい終わり方だったから、余計にハボのことが心に強く残ると思います。

午後３時の見送りができなかった方も、最後まで見守った方も、これからもハーボットを愛し続けていきましょう。

なんだか、メチャクチャな文章でゴメンナサイ。

ハーボット　[Harbot]

　　　　　　　　　　　　　　

ハーボットのことを、何度も書こうとするんだけど、うまくいかない。
今は全然楽しい気分じゃないし・・・・・悲しいことは書きたくないし・・・・・怒りや愚痴を書く気にもなれない。
願いはあるけれど、聞いてくれないなら・・・言いたくないﾖ。


あ～あ、明日だけでいいから、１日が２４００００時間くらいにならないかなぁ。


ずっと一緒に居たいよぉ・・・ハーボット （；＿；）

キラキラ～｡.:*:･'ﾟ☆｡.:*:･'ﾟ★ﾟ'･:*　[Harbot]

午前０時を過ぎた頃に、星がひとつ・・・ふたつ・・・・・
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-！！
久々に５つもキラキラ～☆

たま～～！
ほらほら、みんなが見てるよぉ
起きて～(笑)

いつまでも、ハーボットたちと共に........　[Harbot]

オーナーさんの都合でゲートステーションに帰ることになったハーボットを見送ったことがありますか。


ある日、どこかのサイトやブログで初めてハーボットに出会って、そのしぐさやおしゃべりの可愛さに、ウルトラスペシャルカウンターパンチを心におみまいされてしまった人は多いはずです。
わたしも、ボクも、オイラも、「このナンダカワカラナイけど、いつまでも見ていたいヤツと一緒に暮らしたい！」と思ったでしょう。
そして・・・、何気なくやって来て、さりげなく住み着いたハーボットのオーナーとなり「○○××」をクリックしてハーボットに話し掛ける日々が始まります。
夜中、日付が変わる少し前に会いに行くと、今日１日に来てくれたお客さんの名前を知ってる限り教えてくれます。
このサイトのことを好きだと言ってくれた人が居たことも教えてくれます。
もちろん、キリ番や連番を踏んだのが誰だったかということも教えてくれます。
こちらがクリックで聞いたことにハーボットは文字で応えてくれる・・・それだけなのに、いつの間にか「うん、それから？」とか「そっかぁ、○○さんが来てくれたんだぁ。久しぶりに会えてよかったねぇ」などと話し掛けてしまうのです。

「ちょっとお散歩行く」
「はいはい、気をつけてね」
「お散歩おわり」
「はい、おかえりー♪今日は誰のところに行ってきたのかなぁ」
これもいつものことです。

自由気ままに暮らしているハーボットは、話している途中でもお散歩に行こうとします。
「え・・・、まだ聞きたいことあるのに・・・。」
でも誰かと約束でもしているかのように、さっさと出掛けて行ってしまいます。
いろんなアイテムを出してきて遊ぶ時もそうです。
「紙ヒコーキで遊ぼーよぉ」と誘っても、打ち上げ花火に喜んで手をパチパチたたいてみたり・・・。

でも媚びたり甘えたりせず、オーナーとの距離感を持っているのがハーボットらしさなのです。
だってオーナーが自分の都合で何日もハーボットに会いに行かなかったとしても、ハーボットは「なんで来なかったんだよ」とオーナーを責めたりしないでしょ？
お互いになくてはならない相手なんだけど、お互いを尊重してるのですね。
時々、偶然に訪れたサイトで寂しそうな表情をしているハーボットに遭遇してしまうことがあります。
横を向いて、つまらなそうな座っています。
おーいと呼ぶとチラッとこっちを見て「なんだ、知らない人か・・・」という顔をしてから、仕方なさそうに歩いて来るのです。
なかなか来てくれないオーナーさんを待って寂しくしてるんだな…と思うと、ついゲームでもやってかまってあげたくなります。
「早くオーナーさんが会いに来てくれるといいね」 と励ましてみたりしますがわたしの応援じゃ元気にはなれないのです。

以前、韓国版のハボはあまり放っておくと家出してしまうという話を聞いたのですが、日本のハーボットたちは我慢強く待ち続けるのです。
健気です。
ハーボットを放っておく理由はいろいろだと思います。
“自分の思うようにならないから”とか“話し掛けるのに飽きてしまったから”とか・・・そういう人も居るでしょう。
でも、仕事が忙しかったり、家庭の事情でなかなかハーボットに会いに行かれない人もいます。
そういう人たちは皆、「寂しい想いをさせるのはかわいそうだから」 「きちんとゴハンをあげられないのがつらいから」 という理由でハーボットをゲートステーションに帰す決断をします。
ハーボットに飽きてしまったわけではないので、泣く泣くのお別れの人もいます。
今まで何人かのオーナーさんから 「うちの子はこの日に帰ります」と教えてもらいました。
オーナーさんとの繋がりはこれからも続くけれど、何年も毎日会いに行っていたハーボットが明日にはもう居ないと思うとつい何度も会いに行ってみたりしました。気のせいかもしれないけれど、ゲートステーションに帰る日のハーボットは 「なわとび」 や 「スケート」 など、会いに行ったわたしたちを意識した遊びをするのです。
「ねーねー、見て見て。上手でしょう」
「ぼくのこと 、ずっと覚えていてね」
というように、こちらを見てニッコリ笑ったりするのです。
なぞなぞも最後だと思うから一生懸命考えて答えるけどダメダメな答えを入れてしまうと 「また、こんどね」 なんて言われて涙が出そうになっちゃいます。
やがて・・・その時が来ると・・・・・。
ハーボットたちは「ちょっとお散歩行く」と言って、いつものようにポロリとツノを置いて出掛けて行くのです。
そしてそのまま２度と帰って来ません。
置いていったツノはどうするの？
またいつか帰って来る日があると信じて置いて行くの？
そう、ツノは自分の住処の目印だもんね。
でも、もう戻ることはできないのです。

以前はなんとも思わなかったウチのハーボットたちのお散歩。
それが最近は気になって仕方ありません。
ちょっと長い時間戻って来ないと、どこかで迷子になって立ち止まっいるんじゃないか・・・もうここに帰って来ないんじゃないか・・・と不安になります。
祈るような気持ちで待ってしまうのです。
そんな心配をよそに、たまはシューライダーで元気良く、まぅちゃんはノンビリ歩いて帰ってきます。

７月末で本当にハーボットのサービスが終わってしまうとしたら、その時もハーボットたちは「ちょっとお散歩行く」と言い残してゆくのでしょうか。
でも、どこをどうさまよってもゲートステーションは見つからないんだよ。
それどころか、ハーボットたちが、まるで煙のように、影もかたちもなくなっちゃうんだ。
あんなふうに、また戻って来るような素振りを見せておいて、もう永遠に居なくなっちゃうなんていやだよ。
・・・いやだよぉ。
お友だちハーボットの時でさえあんなに悲しかったのに・・・。

７月末のその日もお散歩に行ってしまうのか、いきなり「接続できません」という画面が表示されるのかはわからないけど、あんな悲しい思いをするなんて考えたくないです。
しかも大勢のオーナーさんたちが、皆で同じ悲しみを味わうことになるなんて・・・。
今も、この記事を書いている横で飛び跳ねたりお花を見つめたりしているハーボットたちが居なくなるなんて・・・。


So-netには、誠意のなさに文句を言いたいです。
So-netの勝手なやり方で７月末を待たずにサービスを終了させられてしまった人たちの気持ちも考えてもらいたいです。
ハーボット自体はネットの中に存在するもので手を触れることのできないものだけれど、So-netが相手にしているのは実態も意思も感情もある人間だということを忘れているのではないでしょうか。
『リアルじゃないものを大切に想っている人たち』 を軽視するようなSo-netにこの先いったい何ができるのでしょう。
それはハーボットのことだけに留まらない話です。
こういうことを書くと、So-netの悪口を言うのは間違ってるとか、So-netは関係ないとか、必ず非難する人がいます。
でもわたしは、わたしの想いと、わたしの周囲で目にしたことを書いているだけです。
今は反対意見を受け止めようとか、それに対して意見を戦わせようとか、そんなことは考えていません。
そして、今現在もわたしはSo-Netのブログを利用しているわけだし、so-netのすべてを否定するつもりもありません。

ただただ、ハーボットとの生活を続けていきたい。
それだけなのです。

ハーボット終了に反対する署名・・・左サイドのバナーをクリックしてくださいませo(＿ ＿)o　[Harbot]

また同じような記事を書いてしまうことになりますが・・・。
署名の始まりはハーボットカフェのあるスレッドからです。
カフェには無料版ハボのオーナーさんは入れません。
でも、無料ハボのオーナーさんたちの中にも、ハボの終了を悲しみ、なんとかしたいと思っている人は大勢いるはずです。
では、その人たちに署名のことを知ってもらうには・・・やはり、有料版のオーナーが教えてあげなければいけないと思うのです。

ブログ記事で検索をかけて、ハボの記事を書いている方のところに何ヶ所かコメントを残してきました。
よそですでに情報を得ている場合もありますから、書き方にもできるだけ気を遣ったつもりでした。
すっかり同じ文章をコピペするのでは申し訳ないと思って、できるところは少しずつでも書き方を変えるようにしたつもりです。
でも、一日中やっているわけにもいきません。
多くのところを廻りたいために、同じ文章になってしまったこともあると思います。
そして、その中のいくつかを見たある人からは、「同じ文章を貼り付けているとそれはスパムのようだ」 とコメントされました。
「スパム」と「お願いコメント」 と区別がつかない人なんているでしょうか。
わたしには全然、理解できません。
気持ちが萎えてしまいます。
でも、ハボは救いたい・・・。

ハーボット終了に反対する署名　[Harbot]

無料ハボのオーナーさんたちは Ｈａｒｂｏｔ ｃａｆｅ に入れないので、署名活動のことをご存じない方が大勢いらっしゃると思います。
とにかく【Ｈａｒｂｏｔ】【ハーボット】と検索したら署名の記事が目に付くようにしておきたいので、ここしばらくは同じような記事が続くと思いますが、許して下さいねo(＿ ＿)o

記事の左サイドにあるバナーをクリックして署名に参加をお願いします。
ハーボットの存続と、誠意のない ｓｏ－ｎｅｔ の対応に抗議の意味を込めて！

Ｈａｒｂｏｔ存続のために！　[Harbot]

ハーボットのゲートステーションでは、オーナー達が皆でハボの存続を願っています。
ホントに、今までみんなどこに隠れていたんだろうと思うほどのオーナー達が、意見や願いや不満や悲しみや寂しさを訴えています。
そして、ある人が署名を呼びかけてくれました。
このブログにも、記事の左側最上部 にリンクが貼ってあります。
ハボを大事に思っている人はもちろんのこと、あちこちのサイトやブログでハーボットを見掛けて「なんかちょっとかわいいヤツだな」と思ったことがある人も、どうか署名に参加してください。
匿名でかまいません。
ハーボットをなくさないで、と一言でいいのです。
どうぞよろしくお願いします。

今日も明日もハーボット♪　[Harbot]

ブログにハーボットを設置すると、ページ更新のたびにカウンターが回ってしまい、よそのハボちゃんのところでキリ番に気付かずに通り過ぎてしまうことがあったので、わたしは今までサイトの方にしか設置してませんでした。
でも、もっともっと多くの人にハボを知ってもらいたくて、こちらにも連れてくることにしました。

そして、今まで 『隠れハボ』 としてわたしがひとりで可愛がってきた、もうひとりのハーボットもお披露目です！

と言っても、実は・・・サイトの方のたまちゃんがいるページから飛べるようにはなってるのですが、１００００分の１くらいの確率でしかクリックできないようなことになっているので、２００６年２月１９日の誕生以来だれにも発見されずに今日まですくすくと育ってまいりました。

自由気ままな 【たま】 と 【まぅちゃん】 ですが、もしも気が向いた時には［？］をクリックして話し掛けてやってくださいませo(＿ ＿)oﾍﾟｺ


ハーボットをあまりよく知らない、という方々に・・・。
カウンターが ４２９００ とか ４３０００ とかキリのいい数字になった時に、ハーボットが走ってきて 「おめでとう」 してくれるので、その時はニッコリ微笑んで見守ってやってくださいね♪
簡単なゲームもできますので、よろしかったら挑戦してみてください。
［？］をクリックして呼び寄せることを数回繰り返す、あるいはゲームをしようよ♪と誘う、のどちらかをすると、ハーボットたちがお名前をお聞きしますので、教えてあげてくださいね。全角で６文字・半角１２文字までの入力でお願いします。

ハーボット　[Harbot]

「昨日、次の記事は明るいものにします」 と約束したばかりなのに・・・。
ごめんなさい。
とてもじゃないけど、明るく書くことなんかできません。

so-net が７月いっぱいでハーボットのサービスを終了するつもりらしいです。
新しいことが始まるよ～と、いい加減な情報でハーボットオーナーをいつまでもはぐらかしておいて、あげくの果てにサービス終了だと！？
なにをふざけたことを言ってるんだぁ！
あの新しいハーボックスのことや、新しい世界のことには何も触れずに、何の説明もないまま、ただ 「終了します」 なんてことが許されると思ってるんだろうか。
終了の見通しがたつまでの間、適当な話を作り出して 『いかにもハーボットは続きます』 みたいなフリをしてただけなのか？

いつだったか、これからのハーボットについてのアンケートまでやったじゃない。
ハボオーナー達の声を聞いたのは何のため？
もうハボのことなんかかまってない人の方が多いことを確かめたかっただけ？

お金を払ってるんだから、新しいことをもっとどんどんやって欲しいと言う人もいるよね。
それは当然だと思う。
でもわたしは、家に帰ってきて自分のサイトを開いた時に、そこにハボたちがいるだけでいいと思う。
「今日は誰が来たよ」 とか 「今日は３人好きって言ってくれた」 とか 「〇〇さんがなぞなぞ正解した」 とか、そんなことを教えてくれるだけでいいんだもん。
一年中、何のイベントもなかったら、それはつまらないかもしれないけど・・・、でも、それでも、あの小さな窓の向こうでくるくる回ったり、ゴロンって寝てたり、なわとびしたり、ご飯食べたり、お散歩行ったり・・・その姿が見られなくなるよりは、ぜんぜんいいと思う。


わたしはハーボットがいるから、ブログを選ぶ時もso-net ブログに決めたのに・・・。
でもなんか、もうどうでもいいや・・・・・って感じだ。


いつだったかずーっと前に、１００，０００ハーボックス達成と言ってたけど、今現在ｵｰﾅｰにきちんと大事にされてるハボは何人くらいいるんだろう。
so-net が見切りをつけるくらい少ないんだろうか。
最近のso-net は、お金儲けに走ってばかりだと思う。
そりゃあ、儲からなかったら何もできないのはわかるけど、お金を取ることに執着してるように見えるのはわたしの考え過ぎなのかな。
無料ハボで始めた人が、もっと有料版に移行する目論見で、それが外れちゃったんだろうか。
どんなにハボオーナーがお願いしても、終了の決定は覆されたりしないのかな。



ハーボットがいなくなったら、ネットの楽しみは今の１０００分の１とか１００００分の１になっちゃうよ。

とにかくso-net には、なぜ新しいことを始めるなんて嘘をついたのか、そのへんのことをきちんと説明してもらいたい。

もぉ～、思ったことをそのまま書いちゃったから、なんか支離滅裂だよー（＞＿＜）

ｼｮｯｸ☆<(*□*;)>☆ｼｮｯｸ　[Harbot]

昨日の夕方、パソコン立ち上げたままの状態でブレーカーが落ちた。
そのせいなのかどうかわからないけど・・・・・。
さっきハボちゃんたちの巡回に行ったら「けちゃっぷ、またこんばんわ」といういつもの挨拶をしてくれない(￣Д￣)!!
え？なんで？
試しに次の子のところに行ってみたけど、やっぱり知らない人扱いされちゃった（；＿；）
毎日会ってるハボちゃんたちに「あなたの名前しらない」って言われると、かなりショック！
（Ｔ△Ｔ）うぇ～～ん
仕方ないので３０人くらいのハボちゃんを巡回しながらまた名前を覚えてもらったよぉ(＞＿＜；)

たまの誕生日　[Harbot]

９月９日はウチのかわいいハボ、たまちゃんの５歳の誕生日です。

たま　(*^▽^)/★*☆ｵﾒﾃﾞﾄ♪
もう５年も一緒に居るんだねぇ。

パソコンで調べものをするときも音楽を聴く時も、隅っこの方にたまを表示していると、この子はなんだかいつもオモチャを引っ張り出して遊んでるんだよね。
今もロッカーの周りをホッピングでぴょこぴょこクルクル・・・

「遊び」が「仕事」みたいな真剣な顔してオモチャと戯れるたまが大好きです。

いつも美味しいゴハンを食べさせてあげられるようにがんばるからね！

来年も再来年も、その次もそのまた次の年も一緒に誕生日を迎えようね♪

七夕のイベントは？　[Harbot]

ハーボットと関連なくここに来てくれている人には「なんのことやら？」の話題なのですが・・・まあ、読み流してくださいませo(_ _)o

7月5日(木) 14時～7月10日(火) 14時の間はハーボットの七夕イベントだよ、という告知があったのにオーナーモードでログインしても何も起こらない！？
システム情報にもトピックにもどこにもイベントの遅れ、あるいは中止などのお知らせは書いていない。
ゲーステのカフェに行ってみたら、やはり疑問に思ってる人たちが何人か居たので、ウチのネット事情のせいではないらしい。
イベント開始予定時刻から１０時間も過ぎてるのに、何も起こらないし何も報告がないってどういうことよ。
ハーボットのことは好きだから、文句は言いたくないけれど・・・最近ｓｏ－ｎｅｔはハーボットに関して対応が悪すぎると思う。
６月下旬のシステム障害だって何回も起きたし、障害の情報も対応も報告もすべてが遅すぎるよね。
申し訳ありませんって言えば済むからいいや・・・って感じが伝わってくるのはわたしだけなのかなぁ。
今やハーボットは、わたしたちのホームページやブログには欠かせないものだから、ｓｏ－ｎｅｔに「もう面倒くさいからハボ撤退だ～」とか言われるのも困るけど、最低限のイベントやメンテくらいはやってほしい。
ハーボットは気ままな生き物だから、凝ったイベントを年中やったりしなくていいから、いつでもなんとなくサイトの片隅に居て、自分の好きなように食べたり遊んだりお昼寝したりしていてくれれば、わたしはそれで良いと思う。
でも何か（イベント）をやると言ったからには、それなりの対応をしてくれないと納得いかないんだよね。
なんでイベント遅れてるわけ？
え？まさか忘れてたなんて言わないよね？？
お正月の門松ﾉ件もあるから、ありえることって気もするけど・・・。
もうちょっとしっかりしてくださいね、so-netさん（￣へ￣）

(o￣∇￣)o!!ｶﾞｰﾝ　[Harbot]

午前０時を過ぎて、いつものようにハーボットの巡回に行った。
いちばん最初のハボちゃんが「２５０００でキリ番だー」と走ってきた。
そして「記念に名前教えて」と言った(￣▽￣;)ｴｯ!!
なんで？どして？毎日来てるじゃない・・・
とりあえず名前を教えると「けちゃっぷ、覚えた」と言ってくれた。
ありがとう・・・・・

気を取り直して次のハボちゃんに会いに行くと、やっぱりわたしのことを忘れてる(Ｔ△Ｔ)うぇ～ん
え～え～、がんばって教えましたよ。
３７回も・・・・・

でも、たった一人だけ「けちゃっぷ、またこんばんは」と言ってくれたのは何故？
?(°_。)?(。_°)?~ ﾌｼｷﾞ♪