けちゃっぷのひとりごと

新聞連載小説は読んでないですねぇ。
でもたまに、ふとはまり、さかのぼるのが大変だったこともｗ
毎日の楽しみがあるのは幸せなので良いですニャｗ
しかし、宮部さんということは、怖いのかなぁ？
１年分もたまったらすごい量になりそうですねｗ
by りみこ (2009-01-21 10:37) 

新聞は広告とスポーツ紙のみ購読です（＾＾；
小説は読みだしたら次が気になって仕方がないので単行本で読むようにしています。
by のりドム＆みさドム (2009-01-21 11:26) 

昨年11月、勧誘に来た若い男の人に、いつもの断り文句「うちは親の代から毎日新聞を取ってるので変えられない」と言ったものの（実は1年以上取っていない）、感じ良くて一生懸命の勧誘だったので、つい1月から3か月分って頼んじゃいました。
3日あたりにぼーっと見ていたら、大好きな宮部みゆきさんの連載小説・・・2回目。1回目はどこ？と探しまくり、早めに入っていた12月末の新聞も無い無いとめくり、1日の目次を見つけて第1回分を切り抜き、以来切り抜いています。
2～3日置きくらいに切り抜いて読んでますが、4月になったら毎日に変えるつもりが、変えられるのかしらんと思案中。連載小説にはめられてしまったかも・・・。

連載小説は何度か切り抜いてボンドで貼って表紙をつけて、2冊くらいに分冊してまとめた事が・・・。引っ越しで処分しましたが(；＿；)
by robo (2009-01-21 11:55) 

りみこさん、こんばんは☆
コメント＆ｎｉｃｅ!ありがとうございま～す

わたしも「最初からちゃんと読もう」って思ったのは初めてです。
やっぱり毎日読んだ方が楽しみがあっていいかもしれないですよね（＾＾；）
連載のタイトルは『三島屋変調百物語事続 （みしまやへんちょうひゃくものがたりことのつづき）』といいます。
よく夏の夜に、皆でひとつずつ怖い話をしたらロウソクを吹き消していく・・・という、あれに似た感じで、いくつかの不思議物語を宮部さんお得意の時代小説で語っていくものです。（と、言い切ってますがまだ読んでませんｗｗ）
宮部みゆきの時代小説は、必ずどこかに心温まる言葉や場面が出てくるので、あまり怖がらずに読めるのではないかと思ってます。
そろそろ読もうかなぁｗ

by kyojikun (2009-01-22 01:24) 

のりドムさん、こんばんは☆
コメント＆ｎｉｃｅ!ありがとうございます

そうなんですよ！
いつも本を読み出したら、あとちょっと・・･もう少しだけ・・・・・っていつまでも止められないんですよ～。
だから新聞の連載なんか読み始めたら、精神的に良くないって気もするんですけどね・・・。
でも、「宮部みゆきが書いてるんだﾖ」と耳打ちされたら読まないわけにはいかないのですよ！
わたしも新聞より広告を見てる時間の方が長いかも・・・。

by kyojikun (2009-01-22 01:34) 

ｒｏｂｏさん、こんばんは
若い男の子から感じ良く一生懸命に勧誘されたらとらない訳にいかないでしょう（笑）
宮部みゆき小説を３ヶ月読んじゃったら、絶対に「あと３ヶ月」を３回繰り返すことになるでしょうねぇ。
あ、それとも、４月以降はわたしが切り抜いたのを定期的に送ることにします？(笑)
by kyojikun (2009-01-22 01:39) 

うん！　しつこいおじさんだったら取らなかった（＾＾；

最近若い女性作家・・・私より若いって意味ね・・・いいなぁと思って読んでます。
宮部みゆきさん、恩田陸さん、畠中恵(しゃばけシリーズね)さんの小説にはまってます。

4月以降ね～・・・けちゃっぷさんに送ってもらうってのもいいなぁ。
その時考えます。
by robo (2009-01-22 08:49) 

やっぱりね～、そうだと思った(笑)
新聞の勧誘はみんな男の子にすれば、もっととってもらえるってことに気がつくべきだよね。

わたしは宮部みゆきと並んでお気に入りは乃南アサです。
宮部みゆきに比べて、ちょっとキツイ感じの文章を書くこともあるんだけど、傾向が片寄ってなくて多才な人だと思います。
けっこう事前の取材とか情報収集とかきちんとしてるんじゃないかなぁ。
あとは、男性だけど伊坂幸太郎もテンポのある文章で面白いです。
別な本に前作の登場人物がまたちょこっと出てきたりして、楽しい発見があります。

４月以降もウチは読売続行なので、ちゃんと送ってあげますよ～(笑)
その時はご連絡を（＾ー＾）b
by kyojikun (2009-01-23 03:28) 

乃南アサに、伊坂幸太郎ね・・・ｐ（。。）・・・メモメモ。

最近、作家の冒険をしなくなってます。
てか、本屋さんに行く事が少なくなってます。
もともと、好きな作家で選んじゃう方なので。
でも、本屋さんで見てると、平積みのタイトルが面白そうなのってありますよね。
そいうのの後書きを読んで買ったりするのですが、畠中恵さんも恩田陸さんも、そんな感じで買ってきたのがはまり込み始め。

”しゃばけ”なんて、何々？と思っちゃいましたもん。
ちなみにこのシリーズは姪が読むかなと送ったら、読書傾向の違う兄もはまったみたいです。

シリーズ物が好きなので、別な本に前作の登場人物が出てきたら、たまりませんね（＾＾）

by robo (2009-01-23 16:39) 

わたしも作家の冒険はできない方かも。
それでも伊坂幸太郎の本はタイトル買いしちゃいました。
だって 『 陽気なギャングが地球を回す 』 って、これ絶対買っちゃうでしょ。
この本を書店で見つけた時は、ちょっと元気が出ない頃だったのね。
でもこの本を読み始めたらなんだかテンポに乗せられたっていうか、「自分も前に進めるんじゃないかな」って気分になっちゃった。
伊坂作品は同一人物が主人公というわけじゃないんだけど、どの作品にも小さなリンクがあって、それを発見するのも楽しいですﾖ♪
あ、そうそう。畠中恵さん、恩田陸さんはどういうジャンルの人？
by kyojikun (2009-01-24 20:05) 

一言で言えば不思議系・・・。
恩田陸さんはSFと青春系が入ってます。

畠中恵さんは・・・妖怪が出てきますが、東北の座敷わらしのようにあまり怖くはありませんね。時代はお江戸、主人公は超身体の弱い若旦那、家鳴りとか、犬神とか妖怪が出てきます。
私のつたない説明では、雰囲気は伝わらないかも・・・。

今度、本屋さんに行ったら伊坂幸太郎さん、しっかり覚えてて探してみます（＾＾）ｖ

人からのお勧めの本ではまっちゃう事あるんですよ（＾＾）
by robo (2009-01-24 21:32) 

ＳＦと青春系ってなんとなくわかる気がするような・・・。
ちょっとワクワクする感じかなぁ。

【しゃばけ】ってテレビで見たよ～。
実はお母さんも妖怪でした♪ってお話でしょ？
ジャニーズの子が若旦那やってたし。
でも何かほかの事しながら見たから、それしか覚えてません（＾▽＾；）ｱﾊﾊﾊ
たしかに全然怖くなかったから指の隙間から見るような場面もなかったような気がします。
ああいうのは本で読んだ方がいろいろ想像して怖いかもね（ーー；）

恩田陸さんの方がちょっと興味を惹かれるので、わたしも今度本屋さんに行ったら探してみますね。

by kyojikun (2009-01-25 00:29) 

しゃばけシリーズは、本で読んでも怖くはありませんね（＾＾）
「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」とタイトルのネーミングもいいんだな。「おまけのこ」は、家鳴りの冒険だったりします。読んだあと、ほんわかする事請け合いです。

それでは、二人で本屋さんへ・・・。伊坂幸太郎さんの後書きを読んでるおばちゃんがいたら、私かも（＾＾；
by robo (2009-01-25 12:01) 

ひらがなのタイトルが並ぶと、なんだか『民話の世界』って感じ（＾＾）

伊坂さんコーナーに美人のオネエサンがいたら声を掛けてみますね♪
わたしは古本屋さんに居ることもあるから、そっちもチェックしてね～（＾＾）b
by kyojikun (2009-01-25 23:21)